虎の穴 資格情報交換板 932897

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◆2022年10月〜12月

1:百鬼丸:

2023/01/22 (Sun) 01:28:19

2022年10〜12月の戦績は15勝2敗結果待ち1
2022年累計は、47勝8敗。
これまでの資格取得&検定合格の累計は、
588種899個。
以下、◯は合格、×は不合格。
個人的に勝率9割はキープしたいとこですが、2022年は85%に留まり、例年に比べ残念な結果に。原因ははっきりしていて、今更ながらYouTubeにハマったことです。生徒たちの勉強の最大の敵がYouTubeなんですが、何がそんなに面白いのか試しにいろいろ観てみたら、見事に自分も沼にハマったというね。おかげで勉強時間は半分以下に激減。果たして今年は、ミイラ取りがミイラ化から脱出できるのか…
なお、検定合格&取得資格の累計が900へと、割と前人未到の領域に入ろうとしてますが、特に新たな決意とかはなく、取り敢えず1000個目指していきます。独学・超短期速習(原則1週間以内)・出来るだけ役に立たない非実用的なものを取る(笑)という基本方針にも変更はありません。

10月
◯ビジネスキャリア検定(営業2級)60点
◯ビジネスキャリア検定(営業3級)82.5点
◯古典名文暗唱検定(2級)100点
◯筋肉のこと知っていますか?検定(1級)
◯終活ガイド(3級)
◯野菜検定(3級)72/80
◯野菜検定(2級)70/80
11月
△ビオトープ管理士(施工2級)
◯下水道技術検定(第ニ種)
◯ユニバーサルイベント検定 90%
×歴史検定(世界史2級)52点
◯歴史検定(世界史3級)72点
12月
◯食品表示検定(中級)71点
×競売不動産取扱主任者 基準点-3点以内
◯お肉検定(2級) 96点
◯聖書検定ヘブライ語(初級)98点
◯ALM取引時確認 92.0%
◯終活ガイド検定(2級)
2:百鬼丸:

2023/01/23 (Mon) 23:24:11

コメント
◎ビジネスキャリア検定…近年春・秋年2回恒例受験となっているこの検定。これまで、マーケティング、人事・教育、経営戦略、法務、ロジスティックオペレーションと受けてきて(いずれも3・2級同日受験)、今回6種類目。法務2級に落ちた以外は、ほぼ問題集だけの数日間の勉強で合格してきたので(ロジオペだけは問題集がなかったのでテキスト読了)今回もその成功パターンを踏襲。
試験時間はともに1時間50分で、2級は五肢択一、3級は四肢択一でともに40問。今回は午前が2級、午後に3級の残念な時間設定。逆の方が、午前の出題を踏まえて午後に臨める分合格可能性が高くなるし、午前2級受かったと思うと午後の3級はやる気が出ないが、仕方ない。2級は途中退出可能時間ギリギリまで粘って残り10分の間際に退出、3級はあっさり40分で終了。試験会場となった千葉商科大学は近くに飲食店がなく、最寄り駅の京成本線国府台駅まで往復30分ほど歩きました。
合格基準は原則6割。私の得点は2級が24/40(60点)、3級は33/40(82.5点)でともにクリアするも2級は合格ギリギリでした(汗)。改めてHP掲載の情報を確認すると、営業部門の合格率は3級が5割から7割と緩いのに対し、2級は3割台と、意外と2級は難しいようです。営業なんて仕事の中で一番単純かと思ってたけど、ちょっと見方が変わりました。
ともかくこれで11個の合格証をゲットしたこの検定ですが、全部で44試験もあるのでようやく4分の1達成。まだ先は長いけど、正直ちょっと飽きてきた…次回は温活検定と日程がかぶる。秋は公害防止管理者もそろそろ2つめを受けたい…ということで、この辺りで一旦小休止かも。

◯筋肉のこと知ってますか?検定(1級)…郵送タイプの在宅試験。だから、落ちることはまずないと思うのに、1級は公式問題集からほとんど出題されないので、資格マニアの間でも落としたという話を結構聞きます。
ということで、今後受けようかという人にアドバイス。HPに参考図書として挙げられている『健康運動実践指導者認定試験対策問題集』さえ解いておけば、瞬殺可能です。

△ビオトープ管理士(施工管理士2級)…2年前に計画管理士2級に合格。その際の成績は、計画・施工共通科目の生態学9/10、ビオトープ論9/10、環境関連法10/10で、計画部門の専門科目が17/20 、択一合計は45/50 。小論文は可・不可の可。全部で4日間の勉強で合格できたので、今回他部門受験を利用して専門科目と小論文の二つのみの受験だから3日もあれば楽勝と思っていたら大間違い。施工の問題解いてみるとテキスト外からの問題が大半で、実務経験がないとかなり厳しい。何問も出題される、写真を見て野鳥や昆虫や野草を見分ける問題など、範囲が無限で対策しようがない(ただし、生物分類技能検定の勉強は、多少役に立ちました)。合格基準は6割だけれど、過去問3年分を前々日に解いてみたら20問中12問◯・10問×・16問◯という結果で、どっちに転ぶか微妙な出来。ここで他部門受験にしたことを激しく後悔。なぜなら前回各1日の勉強で生態学やビオトープ論など満点近く取れた訳で、今回もそうした科目も一緒に受けていれば余裕で合格点取れるはずだったから。
運を天に任せ、一夜漬けで小論文対策に取り組む。当日発表の3題の中から書きやすいものを一つ選んで400字以内に収めればいいのだけれど、過去問を見る限りこちらも実務経験がないと書き辛いテーマがほとんど。本腰入れてビオトープとの関わりを書いてみたが、倍の800字ほどに膨れ上がって、400字に収める推敲に深夜3時過ぎまでかかってしまい、7時起床がめちゃくちゃ辛かった。案の定、試験は睡魔との戦いに。試験時間は他部門受験でも変わらず2時間半あるのだけれど、眠すぎて退出可能時間の1時間が過ぎたら速攻退出しました。最後までいないと問題貰えないので自己採点出来ず、発表まで宙ぶらりんの状態が辛い。発表2月って、間が空き過ぎじゃないですか(泣)。
さて、今回東京会場の受験者は1級が約40名、2級が約100名。ただ、1級受験は実務経験が必要なので、受かれば私の受験はここまでとなります。もし不合格なら、次回は他部門申請せずに受けようと思います。
3:百鬼丸:

2023/01/23 (Mon) 23:48:38

コメントその2
◯下水道技術検定(2種)…昨年、管路と三種の同日受験でダブル合格した下水道。味をしめて今回二種にステップアップを図りました。昨年は管路に2日、三種に4日の勉強で楽勝合格だったので、今年は二種一つだけだし1週間前から充てれば余裕と思っていたら、思いの外ピンチに。三種に比べ理系度マシマシで、計算問題や専門用語のオンパレード。今回もテキストは買わず、問題集1冊の対策でしたが、ペースが全然上がらず、4分の1程やり残したまま受験日となってしまいました。合格基準は年によって異なるものの7割が目安。なら可能性はあるなと強気で受験。
東京会場はテレコムセンター駅から徒歩2分の場所。駅からは近いが、ゆりかもめに乗るため新橋まで出なくてはならず、アクセスしやすいとは言い難い。
さて、問題は四肢選択60問と少ないのに、時間は何故か3時間15分とうんざりする程長い試験。開始1時間から途中退出できるものの最後までいないと問題は持ち帰れないルール。正直微妙な出来なので、今後のため問題を持ち帰るつもりでいたのですが、3時間は長過ぎる。2時間経ったところで時間潰しも限界に達し、あえなく退出。という訳で残念ながら自己採点は出来てません。
翌月16日に、合格通知書と合格証書が届いてラッキー、意外にチョロかったと知りましたが、果たして何点取れたのかは謎のまま。ともあれ受かったので、下水道はひとまず終了、来年は高圧ガスの受験へ戻る予定です。

◯ユニバーサルイベント検定…7月に受けたイベント検定の姉妹資格。障がい者、高齢者、外国人など多様な人々にアクセスしやすく楽しめるイベントについて学ぶ検定。イベント検定は3日ほどの勉強で90%の出来で合格しているので、福祉系の資格もいっぱい持ってるし、今回は2日もあれば余裕と思っていたら、風邪でダウンしてテキスト2章ほど読み終えぬうちに受験とあいなりました。
CBTの会場は常連と化している柏駅南口テストセンター。試験時間は60分ですが、30分で終了。問題数は25問と表示されますが、小問に分かれている問題がありますので、実際はちょうど50問。ですので2点ずつの配点かもしれませんが、形式は9つの選択肢から選ぶ問題が10問。◯×式が5問。3択ないし4択が35問とバリエーシュンに富んでいるので、何とも言えません。難度としては◯×式が一番悩む問題が多かった印象。
テスト終了後、即座に得点と合否が知らされるタイプで、蓋を開ければ今回も90%の出来で簡単だったと言えそうですが、結構細かい数字や専門用語も出てます。もっとも、私自身はそういうものは当然チェックしていたので大丈夫だったのですが、むしろスルーして読んだ予想外の文章からの出題の方が多く、こんなとこから出すんだと驚かされました(思えばイベント検定の時もそうだったんだけど、すっかり忘れてた)。
さて、この検定、あと一種、スポーツイベント検定というのが残されてるんですが、どうするか思案中。格闘技以外のスポーツに全く興味ない人なんで、勉強意欲が湧かない…

◯歴史能力検定(世界史3級)×(世界史2級)…この検定、4級と日本史の3・2級を同日受験して全部受かったのは大昔。働きながら科目等履修生として教員免許取得して間もない年だったので、さほど勉強した記憶もなく受かったけれど、今回は苦労しました。当時の私の印象では、4級は公立高校入試レベル、3級はセンター試験レベル、2級はMARCHレベルというものだったので、1週間あればセンターレベルならいけるだろうと踏んだのですが、山川出版の『詳説世界史』買って読んだら全く頭に入らない。固有名詞ばかりやたら出てきて、それ覚えることに何の意味があるのよって生徒と同じ感想ですよ(苦笑)。歴検は過去問が全級合冊の1年分しか市販されてないため買うのをやめて、代わりに共通テスト対策の問題集を一冊手にしてみたのですが、こちらを並行してやっても全然出来ない(汗)。あまりの覚えられなさに前半は飛ばして日本史とリンクする近代から読み進めて、ようやくペースを取り戻し、当日朝に何とか1周読了、問題集は結局最初の2章しかやってない(苦笑)。
会場は水道橋の東洋学園大。何度も試験で使ったことあるので勝手知ったると思っていたら、歴検凄まじい受験者の数でごった返していてびっくり。目的階まで上がってから棟が違うことに気づいて、ほとんど遅刻というタイミングで教室に飛び込む始末。ていうか道路挟んでこっちにもキャンパスあったんだ、初めて知ったよ。東洋学園大、意外に広い。そして歴検、主要科目の検定の割に年1回開催だしマイナー検定だと舐めててごめんなさい。こんなに一つの会場で受験生多い試験って、久方ぶりかも。
さて、試験は3級、2級とも50分で50題。四肢択一のマークシートが原則だが、2級は用語記述が5題あります。記述含めて1題2点、合格基準は60点。試験は11月末で発表は1月半ばと間が空きますが、翌日の解答発表で自己採点したところ、3級72点で無事合格、2級52点でもう一息。1週間じゃなく10日かければ2級も受かったかも。ま、今回3級レベルへの引き上げは済んだので、来年受けるなら1週間で2級も行けるのではないかな。

◯食品表示検定(中級)…CBT方式で90分、問題数は100問とかなり多い試験です。私は60分で終了しましたが、かなり脳エネルギーを消費させられました。結果はすぐ出るのではなく、試験期間終了後にマイページで確認、その1月後ぐらいに合格証が郵送、というタイプ。
実はこの検定、昨年までは年2回の会場試験で内1回は平日開催と、受けにくい検定の一つだったのですが、コロナ禍で今年からCBT試験へ移行。期間限定ながら格段に受け易くなったので、6月に初級、7月に中級と連続受験してみました。
6月の初級は、問題集のみ3日で2周し受験。業界試験色が強い検定だけに、初級にしてはなかなか手強く、全75問、70点以上で合格のところ、結果は73点。結構ギリギリの合格。結果通知を見ると受験者数2710名、合格者数1724名、合格率63.6%との事で、初級にしては合格率は低い方。翌月受けた中級は、他の検定と並行したため問題集を1周できぬまま受験となり、あえなく68点、2点足りず落ちました。合格率55%と中級にしては高い回だっただけに悔やまれます(低い時は30%台)。という事で、内容をすっかり忘れないうちにと、今回リベンジ受験。今回は1週間この検定だけに当てて問題集を解いただけでなく、公式テキストも読みました(いや、それを自慢するなよと突っ込まれそうですが)。ところが、結果は71点。ギリギリじゃん(汗)。自分ではもっと高得点を取った気になっていましたが、あぶねー、あぶねー。
ということで、後は年1回の会場試験となる上級があるのですが、試験日が歴検やマン管、消費生活アドバイザーなど今後受験を検討している資格検定が重なるラッシュ日の一つにあたるため、この検定はここで一旦終了します。
4:百鬼丸:

2023/01/24 (Tue) 23:25:16

コメントその3
×競売不動産取扱主任者…超久々の不動産系受験。この資格、宅建合格が受験資格だった過去もあり、宅建持ちなら楽勝的な事が書かれた記事を見たので、お手軽ゲットのつもりで申し込んだら、不覚にも落としました(T ^ T)マジか。そこでこのコメントの為に合格証を確認したところ宅建合格は平成14年のことだから、かれこれ20年も経っているのか…道理で民法とか全然覚えていない訳だ(苦笑)。ていうか、そもそも宅建自体試験前10日からスタートの勉強で一発合格したモンで、最初からたいして頭に入れてない(笑)。3年後に受けた管理業務主任者はさらに短く1週間の勉強で一発合格できたので、そこから類推するにこの資格は3日もあれば充分と思ったら、ちと足りなかったようです。
さて、本試験会場は、渋谷のフォーラム8。星空宇宙天文検定など、この会場は何度も来てます。試験時間は14:00〜16:00の2時間。途中退出は不可。私は30分ほど残して終了。試験は四肢択一50問のマークシート。合格点は年によって異なり、6割から7割。
ただし、問題持ち帰り不可なので、自己採点はできてません。というか、表紙に問題は貸与品であり、持ち帰ることはできないと堂々書いてある(啞然)。持ち帰り不可の試験はこれまで幾つも経験してるけど、開き直って貸与品であると謳ってるのは初めてですな。高額の公式問題集を強気で売りつけるのに必要な仕組みって訳ですかね。というのも、今回この試験で何より驚いたのは、試験実施団体監修の公式問題集が一万五千円以上という法外な値段であることです。900以上の資格・検定を受けた私の知る限り、ボッタクリな問題集ダントツ1位です。公式テキスト買わず問題集だけで受験することが多い私としては大困りですよ。という訳で、何だか癪に触ったので公式問題集は買わず、古本屋で見つけた『体系別3ステップ問題集』(JMAM発行)、定価2千円、古本屋調達プライス400円だけで挑戦しました。一問一答式なので、本試験とはそもそも形式が違う雑なつくりの問題集でしたが、まあ3日間の勉強で受験するにはちょうどいい薄さってことで。このチョイスも敗因の一つだったかも知れませんが…
HPの発表では、今回受験者1460名で合格者が444名、合格率30.4%ということで、なんでこんなに合格率高い試験を落としてしまったのかと反省(恥)。なお、通知を見ると、不合格者の成績をABCD4つに区分し、それぞれ基準点-3点以内、-6点以内、-9点以内、-10点以上としてあります。私はAということであと3点以内、惜しかったということらしいのですが、それよりなぜこんな回りくどい通知をしてくるのか意図が謎過ぎて気になります。不合格のレベル区分をしてくるといえば他に観光特産士がありますが、余計なお世話としか言いようがないです。そんなこんなで、次回意地でもステップ問題集だけで受かってやろうと思います。

◯お肉検定(2級)…CBT方式、私は馬橋のテストセンターで受験、勝手知ったるいつものパソコン教室に入ったら、今回は上階の個別指導塾が会場と言われる。昔、この個別の系列の集団塾で3年程教壇に立った事があり、しばし感傷に浸る(笑)。
さて、試験は60分で100問を解きます。私は30分で終了。正誤ないし二択問題がほとんどで、サクサク進みます。3択は26問、4択は11問。おっとと思ったのは写真・イラストを見て答える4択が5問あったこと。もともと画像覚えるのは苦手で、精肉見せられどこの部位かと問われウームと唸る。黒毛和種と無角和種、どちらも黒毛で、色艶ぐらいしか区別の仕方がわからんと苦悩。他方、結構細かい数字聞く問題がこれでもかというぐらい出ますが、こちらはマークしてたので大丈夫。
合格基準は80点と高いですが、私は5日(そのうち丸2日はワクチンの副反応でぶつ倒れていたので実質は3日)の勉強期間で96点取れたので、お手軽にゲットできる資格です。

◯ALMオフィサー(取引時確認) …ALMオフィサー協会から、マネロン新資格がまた出ました。既に同協会の基本・実践の両方と、金融業務能力検定のAML/CFTスタンダードを取得済の私。目新しさはないので正直食指は動かなかったのですが、楽勝と思っていたビオトープの施工と下水道の二種が今イチ自信がなかったため、年内900個到達には絶対受かるものを入れとこうと急遽申込。(ただし、楽勝と思った競売不動産を落としたので、900個達成はビオトープの発表待ちとなり、年内達成はならずΣ(゚д゚lll))。大晦日まで仕事となる冬期講習に入ると体力的にキツいので、平日午前中の出勤前にサクっと受験。
柏南口は予約が取れず、お肉検定から1週間経たぬうちに再び馬橋へ。CBT、50問90分。三択なのでスラスラ進み、半分の45分で終了。結果は即出て、92%の出来で余裕で合格(合格基準は70%)。
ALM関係の資格は支店長クラスのものでも簡単なので、今回窓口職員に求められる取引時確認は激・簡単というレベル。公式問題集はほぼ間違いなしということで、あっという間に2周、勉強時間はトータル2時間半でもう充分という感じ。
なお、このような資格が生まれた背景にはFATFの第4次対日審査でマネロン対策不十分な「重点フォローアップ国」になってしまったという情け無い状況があり、その改善策の一環として窓口職員の意識向上・技能取得強化が必要になったから。ただ、受けてみて思うのは、こんな簡単な資格を取らせたところで、何の強化になるのかという点。日本のマネロン対策がいかにザルかというのは、勉強すれは誰でもわかる訳で、こんな資格取らせたところで組織犯罪など防げる訳がない。これFATFに対する「改善に努めていますよアピール」のためだけに作られた資格なんじゃないかな…

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